会社概要
会社概要
会社名 | 東朋テクノロジー株式会社 |
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設立 | 昭和7年10月 |
本社 | 〒460-0008 名古屋市中区栄三丁目10番22号 |
資本金 | 4億3000万円 |
従業員 | 700名 (グループ企業合計) |
代表者 | 代表取締役社長 富田英之 |
事業所 |
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許認可項目 |
国土交通大臣許可(特3)第563号
国土交通大臣許可(般3)第563号
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関連会社 |
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沿革
昭和7年 | 東亜工業 設立 |
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昭和36年 | 東亜工業より家電部門を分離し、東亜家庭電器を設立 |
昭和44年 | 東朋製作所設立、自動制御盤の製造を創業 |
家電量販チェーン ナコーを設立 | |
昭和45年 | 名古屋鉄道と折半出資にて名古屋電子エンジニアリングを設立 |
昭和52年 | 東朋製作所が多重伝送装置TOLINEを開発し製造販売を開始 |
昭和58年 | 東朋製作所を東朋エレクトロニクスに社名変更 |
昭和63年 | 現本社ビル竣工 |
平成2年 | 東亜工業と東亜家庭電器を合併し、東朋テクノロジーに社名変更 |
東朋エレクトロニクスがテイボーを吸収合併 | |
平成3年 | 稲沢新工場完成(旧テイボー跡地)、西春工場を移転 |
平成6年 | 東朋テクノロジーと東朋エレクトロニクスを統合合併 |
上海に駐在員事務所を開設 | |
上海市青浦区青浦鎮工業公司との合弁会社、上海東朋電子技術有限公司を設立 | |
平成11年 | 米国KLAテンコール社から液晶検査装置FP20の独占的製造・販売権を取得 |
平成13年 | 1月12日をもって富田和夫、羽田野幸雄が会長、副会長に就任し富田英之が社長に就任する |
シカゴに駐在員事務所を開設 | |
上海に東朋技術(上海)有限公司を設立 | |
平成14年 | 米国KLAテンコール社から半導体検査装置フレクサスの製造・販売権を取得 |
上海市青浦工業園区に上海東朋科技有限公司を設立 | |
平成15年 | 新役員体制発足 |
環境マネジメントシステムISO14001認証取得 | |
東朋空調システム株式会社を設立 | |
平成16年 | 上海東朋科技有限公司新工場完成 |
豊田支店(豊田営業所改め)発足 | |
天津に駐在員事務所を開設 | |
平成17年 | 東朋技術(上海)有限公司の蘇州事務所を開設 |
大垣支店(大垣営業所改め)発足 | |
米国ナノメトリクス社のFPD事業部門を買収し、膜厚測定装置の製造・販売を開始 | |
平成18年 | 中国上海市に開発設計・営業センターを開設 |
岡崎営業所開設 | |
平成19年 | 滋賀営業所開設 |
平成20年 | 東京支社(関東支店改め)発足 |
平成21年 | 米国ザイゴ社から液晶検査装置の製造・販売権を取得 |
平成22年 | シンガポール支店開設 |
台湾支店開設 | |
平成23年 | 韓国支店開設 |
中国江蘇省に無錫事務所を開設 | |
電気分解を特徴とした排水処理技術の取得 | |
平成24年 | TOHO TECHNOLOGY INC.(アメリカ現地法人)を設立 |
PT. TOHO TECHNOLOGY INDONESIA(インドネシア現地法人)を設立 | |
平成25年 | 米ナノメトリクス社より技術移管を受け、膜厚測定装置TohoSpec3000の製造・販売を開始 |
平成26年 | 吉田電機工業株式会社の株式を100%取得 |
平成27年 | 吉田電機工業株式会社を合併 (「東朋テクノロジー株式会社 吉田端子台事業部」として継続) |
株式会社ダイトーマイテックの株式を100%取得し、子会社化。 | |
平成28年 | 開発センター九州分室開設 |
令和1年 | 株式会社相互設備を合併 (「東朋テクノロジー株式会社 環境エンジニアリング事業部」として継続) |
令和2年 | 汽罐(きかん)化学工業株式会社(大阪市)の株式を100%取得し、子会社化。 |
令和3年 | 長宅(ながけ)電機工業株式会社(尼崎市)の株式を100%取得し、子会社化。 |